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オリンピック迄、あと一年。 [空手]

志水先生先生が世界大会全体での日本人の話をしました。 外人達は背が高い、手足長いと言われているけれど外国人は間合いの取り方が凄く上手だと言ってました。 そして、稽古は刻突きで引手を取らない、いわゆる突きっぱなし、そして、逆突きをして引手を取った方の足で内回し蹴りか回し蹴りの内容でした。 特に、香川先生は小柄な方で、蹴りでカバーしてきた感じなのでその点をよく分かってると思います。
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