国際合宿

結構、総本部道場の人達も参加してる～　　私達の通常稽古ど教えてる事を総本部道場に来るのが困難な特に海外の人達が習いに来るのだと思ってました。　確かに合宿で教えてる内容は余りか変わらないみたいだけど国際交流の意味合いもある感じ・・・　しかし、参加費用が高いんだよな！
でも、機会があったら自分も参加しよう　　　合宿前後の稽古より人が多いみたい。　やっぱり

刻み突きから逆突き。

最初の刻み突きで２．３回ステップをして相手方の懐に深く入り込む稽古でした。
昨日は中鉢先生で通常は早い子供達のクラスを担当してるけど、多くの子供達が大人達のクラスに来て見本を見せてくれました。　大人達は２回、ステップが最高で、３回は出来ない。　難しいです。
その稽古をよくするのか子供達は身軽です。

最後の儀式

稽古終了、15分前位、ある女性外人が一人前に出て他の人達は一人一人、その女性に打ち込んでいった。　最後に志水先生が・・・　　　その女性は昨日で総本部道場での稽古は最後。
今後、自分の国で稽古を続けるらしい・・・　　その後、送別会でした。

自由組手

後半の稽古は、志水先生と交代したみたく前半、志水先生・後半は半崎先生でした。
半崎先生は型を指導をよくしてるから久しぶりの型かなと思ったら打ち込みを少しやって、ほぼ自由組手だした。　ある一人、初段として掲示せれてるけど初段じゃないな～　　他流派から総本部道場に移る人達は白帯、色帯から始める人も多いから油断大敵です。　　そして、全国大会のプリントも掲示板に張り出されていて総本部道場の出場しそうなメンバーは話し合っていました。　　　もう、そんな時期なんですね～

総本部道場の先生方も・・・

自分達が思う様に先生方も空手をゼロから始める人が増えたと思っていました。　指導員稽古も基本からやり直してるそうです。　昨日、稽古後、志水先生が言ってました。　特に総本部道場の会員、総本部道場に来る支部の人達も初心者のお手本になって欲しいとの事です。　日本人は支部道場で黒帯になって総本部道場に来るケースが多いけど、初心者の訪日外国人が多くなってます。　総本部道場に居る色帯の人は殆ど正会員です。