競技用マット

国際合宿の直前から4階の大道場一面に敷き始めて、以前は何か行事が終わったら片付けていたのに今回は未だ敷いてある。　先回の稽古と今回、2回も躓いて転んでしまった。　滑らないから・・・
連続技の打ち込みで受けの時、下がるからその時に・・・　でも、今から慣れておかないと本当の試合の時にてこずるからかな～　　しかし、遣り難い。

国際合宿の流れ

昨日が外国人が多かった・・・前の半崎先生クラスは凄く多く4階の大道場が満員と言う感じだった。自分が出た志水先生のクラスでも人数は半減したけどかなりの訪日外国人が残った。
自由組手を3人、交代でやったけど自分は身長163㎝だけど自分があたった人は3人とも外人で180㎝以上の人ばかりで凄くやり難かったです。　　そして、志水先生が「極めと言うのは寸止めじゃなく、寸前で力を爆発させるもの」と言った事が頭に焼き付きました。

オリンピックを意識してか・・・

最近、特に中鉢先生から「外人は力があるから」とか特に「外人は手、足が長いから」と言う言葉がよく出る。　昨日も刻み突き逆突きの稽古で、最初の刻み突きで思いっ切り踏み込んで行かないと外人と時は突きが届かないと言っていた。　多分、志水先生からも全空連の稽古から通して言われえるのかもしれないです。　全空連には香川先生もいるし・・・　　香川先生は背が低いから特にそれを感じてる気がします。