多分、あの女性は日本代表選手。

ジャパンのゼッケンを道着に縫い付けたあった。　志水先生を目当てに総本部道場に来たのだろうが生憎、留守で中鉢先生だった。　　突きの腰の使い方を「志水先生を見本にする様に・・・」と言ってたけど偶に来る人は・・・　後、フェイントの掛け方で皆、仕掛けてそれでお仕舞。　中鉢先生は「失敗してもいいから其の儘、突っ込む」と言ってました。

本当は今日、総本部道場会員の合宿です。

今年は9月にやるんですね！　やっぱり8月は猛暑だったからな～ そうと分かってれば予定を空けておたのに・・・ 組手は根本先生だった様な？　型は椎名舞先生だった。 金曜日、稽古出席全員に誘っていました。　外国人も・・・　昨日、今日と区切ってるから参加し易いです。

昨日は大金先生でした。

昨日も黒帯オンリーで只一人、外国人の白帯でした。　基本は一寸、やってその後は平安初段～5段、鉄騎初段の各型ごと区切って注意点の解説でした。　最後に得意型をやったのですが自分一寸・・・
自分は壮鎮をやったのですが忘れてる部分があって・・・　　「型」をYouTubeで見ておけば良かったです。　総本部道場の方針が「型」を通じて交流を持てと言うので通常稽古では上段者型は中々やらないです。

久しぶりの稽古

一寸、体が鈍っているからと思っていたらよりによって中鉢先生だった。　稽古内容がキツイと覚悟していたら結局、基本だった。　逆突きと前蹴り。　　最近、黒帯オンリーの顔ぶれだとガチガチの基本に戻る。　支部で指導している人も多いから・・・　前蹴りは前屈立ちで前足と後足を床にしっかりと着ける腰は正面に向ける、前蹴りは後足をしっかり抱え込むだった。

来週から稽古再開。

やっと新しい前歯が入って今日は先生に稽古は止められた。　現在は恵比寿時代と違って前歯は未だ安心。　以前は空志会の人達は茶帯の人も当てなきゃ分からないと言う考え方で加減はしてるんだろうけど・・・　　その上、香川先生は帝京大学の空手部から指導員を・・・と今、思うと。　　香川先生と帝京大学の指導の姿が私達の指導が一寸、違った。　其の儘、帝京大学の人達が通常稽古に入ってきたりして・・・　　確か帝京大学の空手部は白帯と黒帯しか無かった様な気がした。　あの当時は・・・