来月11日 入国上限撤廃。

やっと、通常の総本部道場に戻ってきます。　自分が稽古に行っても常に訪日外国人が居て時折、稽古見学者も居たりします。　総本部道場の共通語は日本語か英語で、英語圏以外の国の人達は日本語を使ってきます。　　何かしらいけどそれが暗黙の了解みたいです。

英語での説明

昨日は、海外支部の人達が多く来ていた。　やっぱり夏休みだ・・・
打ち込みだった。　　　その運足で外人が良いバネを持っているのに後ろ足ばかりで前足の運足が悪いからもったいない様な事を中鉢先生が言った事を外人グループの中で日本語の分かる人が仲間に通訳をしていたら日本人独特の言い回しが分からないみたいで結局、日本人の総本部会員が通訳をし直した。　　やっぱり、日本人が使う「わびさび」「言い回し」とか通訳するのは難しいのかな？