打ち込み

昨日は中鉢先生でした。
最初は上段、中段突きの組手から始まって、「総本部道場の先生方と組手をしてる様に・・・」として一本を取る感じでの父込みでした。　　生死を掛けた真剣勝負を想定していた空手を追求したのが協会空手だと言ってました。　一応、私達を分かってるんだけど・・・

掃詰先生の岩鶴、圧巻でしたね。

自分も思わず拍手をしてしまいました。
帰り際、掃詰先生と顔を合わせたのですが他の先生方と話しをしていたので会釈して帰りました。
鏡開きの時、組手であたったのを覚えてくれてたのかな？

平安型、鉄騎初段

昨日は型のメインでした。　平安初型から五段。鉄騎初段を一通りやって、型ごとポイントの練習。
そして、最後に５人位の組になって、その型から一つ選んで団体戦の練習でした。

稽古の終了後、訪日外国人が多い日だった事もあり総本部道場で記念撮影する人が多いでした。
しかも、その日の稽古参加で写真を取りたい人ばかりなので総本部道場の会員もよく撮影のお付き合いをしてます。

強化稽古

今回の日曜日。全国で国際大会に参加見込みある人の対象で稽古があります。指導が植木主席師範で受付が根本先生らしいです。　総本部道場の会員も参加が認めらていて、健康保険を持参の事でした。　と言う事はハードな稽古の様な・・・　　今回、全国大会する人達は参加するみたいだけど・・・

4階の大道場へ

先週、３階の道場でしたが２０人位で凄く狭く感じたので4階に移動したのだと思います。
昨日は突き中心で志水先生でした。　最後、縦並びにジグザグに前屈立ちで並んでローテーションで突いていく稽古でした。　訪日外国人も増えてきました。

昨日は中鉢先生でした。

半崎先生、志水先生、廣瀬先生が居ないらしくは大里先生で後半が中鉢先生でした。
多分、海外指導が活発になって来たのだろうと思います。

稽古は突きのだけの打ち込みから始まったのですが最初からダメ出しがでました。
最初に突きの入り方で勢いが無いというか？　前屈立ちで相手方に突いた状態の腕を支えたて貰って前足を浮かした状態で突く感じゃないといわれたのと、相手方も防御する感じじゃないと稽古にならないと言われました。

今週も稽古、休んでしまいました。

道場に出掛ける時間帯、土砂降りだったので意気消沈です。
分裂前の日本空手協会でったら「根性がない」と言う勢いだったけど・・・
井坂明人先生、阿部圭吾先生,矢原 美紀夫先生が居た時代です。

徐々に外国人が増えてきました。

昨日は足をスイッチして逆突きー順突きの組手でした。
志水先生と廣瀬先生と組んで見本を見せたり、昨日の指導員稽古で練習して様でした。
指導員稽古中の話で「試合で相手の間合いを見ている間に一本取られてしまう」と言う事が印象的でした。　志水先生が話してました。

訪日見学者

今回の見学者は純粋の見学者です。先回は訪日の稽古参加者の付き添いでした。
しかし、何処から総本部道場の事を調べて来るんでしょね！　観光ガイドに出ているのでしょうか？

昨日は志水先生の指導で突きの連鎖でした。　　順突きー逆突きー（前足を引いて）逆突きー順突き。　　　　最後は軽く自由組手でした。

多分、昨日の指導員稽古でやったんでしょうね！　　そういう基本的なのは下に流れて来るから・・・
廣瀬先生が見本を見せてました。

英会話

国際合宿の前だったからかもしれないけど総本部道場の受付前で困っている訪日外国人に声を掛けられず学生時代、英語だけでも勉強しておけば良かったと思う今日、この頃です。
東京オリンピック、空手大会以前は訪日外国人は多かったけど団体で来てその中の日本語の堪能な人が数人いて通訳をしてたけど最近は個人が多く状況が変わって来てます。
観光立国の影響かな？

ノーマスクの時代です。

更衣室で日本人は真面目にマスクを着けていたけど、訪日外国人は着けていませんでした。
実際、稽古が始まると志水先生も廣瀬先生もノーマスクだったので私達の日本人もマスクを外し始めました。　爽快だったです。

そして、稽古終了後、全国大会団体戦でパンフレットに支部の人達の写真を載せるらしく写真と撮りました。

今日から国際合宿ですね！

自分は参加しないけど先週の稽古参加者の訪日外国人、数人が合宿参加者でしょう？
去年は訪日外国人は全然、居なかったから少しはいいです。
２０１９年の３，４階の道場を同時に使用してた時の様に外国人が回復して欲しいです。

訪日外国人、徐々に増えてきました。

3年ぶり、英語がよく流れる道場でした。
とは言っても、英会話が堪能な人が志水先生の解説を英訳して訪日外国人に伝えてるだけですけど・・・
しかし、国際合宿の参加者かな？

昨日は、自分は当たらなかったけど廣瀬先生も稽古に参加しました。 　
後、選考会があるみたく昨日は通常稽古後、稽古も認められてました。気合なしで・・・

久しぶり２０人位の人が・・・

偶々、神奈川支部の人が春休みで総本部道場に子供達を連れて来たからだけど賑やかでした。
支部の人達は志水先生を目的にしていたみたいでしたがいませんでした。　自分も今週は居ると思っていました。　昨日を俊敏性を求める稽古でした。
前屈立ちで相手に両肩、足に叩いて貰った所を動かすのと、向かい合って軽くタッチされない様に避け合いました。

志水先生、昨日は指導しました。

３階の道場は会議あるらしく４階の大道場を久しぶりに使いました。　　昨日は春休みになったからか？学生も居て最近にしたは人が多かったです。　廣瀬先生も居て、又、私達の稽古の仲間入りです。
稽古内容は運足でした。　　廣瀬先生は、志水先生が指導する時の相手を常にしてました。

打ち込み

昨日は純粋な総本部道場の会員だけだったので廣瀬先生も打ち込みに加わりました。
廣瀬先生が入ると打ち込みも感じが変わってきます。　前半はチューブでの稽古でした。

昨日は本当の基本でした。

一人、入会して５回目の稽古だった女性が居て、その人に付き合っての練習でした。
上段・中段突き　前蹴りだけで私達が初心になった様な稽古でした。

只、自分は蹴りの時、足が皆みたく真直ぐに伸びない為、蹴った状態で静止して相手に足を持って貰うとバランスを崩してしまいます。

昨日は撮影でした。

協会のユーチューブみたいの事を言ってたけど・・・
三人組になって上段・中段突き、前・横・回し蹴りの姿勢確認の状況を撮影してました。
自分は総本部道場の会員みたいのかっこいい！　特に蹴りが出来ないので映っていいなぁと思ってます。

追い込みの稽古が多いです。

廣瀬先生が指導が始まって毎週、追い込みの稽古をしてる様なきがします。
連続攻撃を受けながら下がっていくのですが、自分より上の段の人には追い付いていけません。
しかも、現在、総本部道場の人しか居ないから同 じ2段の人でも危ないです。　ほぼ総本部道場の先生方と組手している人達なので・・・ 自分だけは足が追いつかず転んでしまいます。

廣瀬先生、自分が足が悪いのを知っていた。

昨日、道場の玄関前で廣瀬先生が指導後、休んでいて自分が道場を出る時、「足は大丈夫ですか？　余り無理しないで下さいね!」と言ってくれました。　　実は追い込みの稽古で相手方の連続技をバックをしながら受けていく事をしていたのですが自分は体格差ある人はついていけませんでした。

自分が足が悪いを知ってるのは旧道場で初段の審査を受けた時、杉浦首席師範から足の事を質問されて、その時、総本部道場の先生方が全員出席されて,しかも型の審査は道場が小さく単独審査になって先生全員の目に前で演武をしたので先生方は話を聞いてると思います。
　多分、廣瀬先生にも先生方から話が伝わったのでしょう？　　そして、2段審査は審査委員長は今村先生で、補佐が志水先生でしたから・・・

その当時,総本部道場の寒稽古をよく参加してました。(ランニング中心です。）