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廣瀬先生、自分が足が悪いのを知っていた。 [空手]

昨日、道場の玄関前で廣瀬先生が指導後、休んでいて自分が道場を出る時、「足は大丈夫ですか? 余り無理しないで下さいね!」と言ってくれました。  実は追い込みの稽古で相手方の連続技をバックをしながら受けていく事をしていたのですが自分は体格差ある人はついていけませんでした。

自分が足が悪いを知ってるのは旧道場で初段の審査を受けた時、杉浦首席師範から足の事を質問されて、その時、総本部道場の先生方が全員出席されて,しかも型の審査は道場が小さく単独審査になって先生全員の目に前で演武をしたので先生方は話を聞いてると思います。
 多分、廣瀬先生にも先生方から話が伝わったのでしょう?  そして、2段審査は審査委員長は今村先生で、補佐が志水先生でしたから・・・

その当時,総本部道場の寒稽古をよく参加してました。(ランニング中心です。)
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