最近の１級審査

昨日，昇段審査の話をしていて聞いたのですが総本部道場の１級審査だけかもしれませんけど、その場で審査対象の型が告げられるそうですね！　　4つの型を完璧しておかなければいけないので大変ですね！　レベルが上がった気がします。 (もしかしたら初段審査かも？）
けど、先日，昇級審査を受けた人が今回，昇段審査を受けるのだから・・・

今日は熟年者大会ですね。

今日は仕事なので試合は見に行かれませんけど総本部道場の出場者の健闘をお祈り申し上げます。
ゆくゆくは、海外支部も巻き込んで世界大会にならないかな～と思っています。

後、先週、支部道場の人に聞いたのですが蔵迫先生が病死したのを知ってました？
旧、空手協会時代、空志会の人に誘われて蔵迫先生の結婚披露宴に出席した事がありました。

熟年者大会前

昨日は組手出場者組、型出場者組と分かれて稽古をしました。
型の出場者組に志水先生が指導に当たりましたが組手出場者は私達だけで打ち込みをやりました。
最後に組手出場者に対して「肩を出し過ぎた突きと伸びない突き」はポイントが付かないと言った事が印象に残ります。
そして、稽古の終了後、年末にかけて来年も志水先生は居ないと言ってました。　多分、海外指導です。
海外指導だと「型」も指導しなきゃいけないから昨日は重点的に「型」を指導に当たったのだと思いました。　だけど、志水先生は「型」は余り好きじゃないと私達に言ってました。

今後の指導は半崎先生、中鉢先生、廣瀬先生と何故か大金先生になるのかな？

廣瀬先生も稽古参加。

熟練者大会を控え、総本部道場の会員参加者を対象とした稽古でした。　指導は志水先生でした。
打ち込み、組手どっちとも自分は廣瀬先生とあたり、迫力の凄さを感じました。
志水先生が間合いに関する自分の経験則を解説してたけどよく聞き取れませんでした。