道場納め

昨日の稽古の指導は植木主席師範ではなく大石主席師範補佐でした。
指導員の入り混じっ組手ではなく、会員同士の組手でした。　指導員は周りから見てだけで気が付いた時に後で指摘する程度でした。　
納会では今村先生と久しぶりに会話しました。　喉頭癌で声がかすれちゃったみたいで後で会員の聞きました。　　黒帯前は、ずっと今村先生の指導を受けてました。　小倉先生、泉谷先生も久しぶりでした。
中先生は必ず呼び出されます。

今週の志水先生も久しぶりでした。

稽古後、金曜日の先生方が（志水先生、中鉢先生、廣瀬先生）忘年会を予定していた様で若手の人達は参加したみたいですが私は参加しませんでした。　稽古が終了して着替えて21時以降は参加し難いです。
納会は参加するつもりです。　他の曜日の先生方とはこの機会しか会いませんから・・・

久しぶりに中鉢先生でした。

昨日は単純な基本一本組手の突きだけでしたがお互い恐怖感を感じる距離感での組手でしたので怖かったです。　　特に５，６段の人達は中鉢先生に「カツ！」入れられてました。
そして、受けて突く時にもっと相手に入り込めと言うですけども中々、難しいものです。