廣瀬先生、自分が足が悪いのを知っていた。

昨日、道場の玄関前で廣瀬先生が指導後、休んでいて自分が道場を出る時、「足は大丈夫ですか？　余り無理しないで下さいね!」と言ってくれました。　　実は追い込みの稽古で相手方の連続技をバックをしながら受けていく事をしていたのですが自分は体格差ある人はついていけませんでした。

自分が足が悪いを知ってるのは旧道場で初段の審査を受けた時、杉浦首席師範から足の事を質問されて、その時、総本部道場の先生方が全員出席されて,しかも型の審査は道場が小さく単独審査になって先生全員の目に前で演武をしたので先生方は話を聞いてると思います。
　多分、廣瀬先生にも先生方から話が伝わったのでしょう？　　そして、2段審査は審査委員長は今村先生で、補佐が志水先生でしたから・・・

その当時,総本部道場の寒稽古をよく参加してました。(ランニング中心です。）

戻りつつある訪日外国人

昨日は三人しか居なかったけど、月曜日の椎名先生のクラスは多かったみたいです。
早く４階の大道場も使用する位、訪日外国人が戻らないかな～

事務所に誰も居なく一時利用の稽古料金が支払いが出来なく困って訪日外国人が居たので、以前だったら簡単な英会話なら出来たのに全然、言葉が出てきました。　ヤバい！
支払いは稽古後でも大丈夫ですよ！っと言いたかったんだけど結局、近くに居た総本部道場の会員に言って貰いました。　　総本部道場の会員は、ほぼ英語が堪能な感じです。

今日は道場に行こうと思ったのに・・・

大雪情報で家族から「止しなよ！」と言われました。　コロナと言う事もあるし・・・
自分も「今日は稽古参加者は、あの5，6人」と想像つきます。
分裂前に日本空手協会のノリだったら・・・　　
寒稽古の時、大雪で電車が遅れて遅刻した時、許されなかったみたいです。　「どんな手段をとっても間に合わせろ！」と言う事です。　結局、皆勤賞にならず一回の失敗で、その方は万年、精勤賞だったそうです。　阿部圭吾先生、井坂明人先生の時代です。

今週は足の筋を痛めたので休みです。

通常、歩行してる時はそんなに痛みは無いけど、組手の蹴りでは痛いです。
今のところ訪日外国人が居ない大丈夫だと思うけど早く完治させたいので・・・