徐々に外国人が増えてきました。

昨日は足をスイッチして逆突きー順突きの組手でした。
志水先生と廣瀬先生と組んで見本を見せたり、昨日の指導員稽古で練習して様でした。
指導員稽古中の話で「試合で相手の間合いを見ている間に一本取られてしまう」と言う事が印象的でした。　志水先生が話してました。

訪日見学者

今回の見学者は純粋の見学者です。先回は訪日の稽古参加者の付き添いでした。
しかし、何処から総本部道場の事を調べて来るんでしょね！　観光ガイドに出ているのでしょうか？

昨日は志水先生の指導で突きの連鎖でした。　　順突きー逆突きー（前足を引いて）逆突きー順突き。　　　　最後は軽く自由組手でした。

多分、昨日の指導員稽古でやったんでしょうね！　　そういう基本的なのは下に流れて来るから・・・
廣瀬先生が見本を見せてました。

英会話

国際合宿の前だったからかもしれないけど総本部道場の受付前で困っている訪日外国人に声を掛けられず学生時代、英語だけでも勉強しておけば良かったと思う今日、この頃です。
東京オリンピック、空手大会以前は訪日外国人は多かったけど団体で来てその中の日本語の堪能な人が数人いて通訳をしてたけど最近は個人が多く状況が変わって来てます。
観光立国の影響かな？