今年の稽古納めも先生方のみかな？

別に総本部道場の掲示板に案内の張り紙が無かったし、この処、感染者も増加ぎみだし・・・
自分は,この様な親睦会兼稽古の時しか総本部道場の先生方と会う機会がないので残念です。

今年、金曜日の稽古最終日

昨日も廣瀬先生で基本、平安型、立ち方確認で稽古を終えました。
平安型初段から2段までしかやらないので何故と思ったら一人、少女で茶帯の人が居たからでした。
その少女は昨日，昇級審査で廣瀬先生が一人で審査する感じでした。
総本部道場の場合、一週間、昇級審査期間が設けられていて稽古中、または稽古後に審査します。
昨日は稽古後、４階の道場で審査した様です。

廣瀬先生、本格的に指導？

昨日、志水先生が「来週からは廣瀬先生が指導します。」と言ってました。
志水先生は、この前「来年からは余り総本部道場自体の指導しない」と言ってた気がします。
もしかしたら、志水先生は小倉先生、中先生方達の仲間入りで”海外指導”ですか？

それでも、総本部道場の納会の時期には皆、帰国するんですよね！
今年は納会は中止みたいだけど・・・

コロナ禍での初の訪日外国人

多分、志水先生が海外指導に行って帰国時に一緒に来たみたいで、志水先生がその訪日外国人を「チェコ出身のイタリア人」と紹介してました。　廣瀬先生も指導補助として居て、稽古人数が奇数だったので廣瀬先生も稽古に参加してましたが遅れて一人、参加したので廣瀬先生は抜けてしまいました。
後から聞いたのですが「小林先生だったら遅れて来る人を中途参加させない」と言ってました。
小林先生ってそんなに厳しかったけ・・・？　　後、訪日外国人、恒例の神棚前での記念撮影でした。