後ろ回し蹴りも・・・

3階の道場が自由稽古の場となって空いてるんだけど、そこで内回し蹴り、後ろ回し蹴りなど極真空手で使われる蹴りを試合参加予定の人達は練習し始めました。　椎名先生（父）のクラスが大会を目指して人の時間帯で、そこに参加してる人はその様な蹴りを「協会ではやらないけど練習していく様に・・・」と言われるそうです。　　椎名舞先生、中先生、志水先生は何かのグループみたいです。

昨日は白帯の人達の居たので・・・

昨日は基本中心の稽古でした。　腰の切れを意識した稽古で上段突きから腰を切り返して同じ腕で中段突きでした。　　特に、志水先生が何か見本を見せる時に一緒に組んで組手をする3人が居るのですが、その3人が腰の切れも良く、早いので何となく緊張します。　あと、突きだけの自由組手でした。

昨日も内回し蹴り。

お互い手をつないで片方から前蹴りー横蹴りー内回し蹴り、そして、前屈立ちから後ろ足を前に引き寄せて内回し蹴りだった。 年初、後ろ回し蹴りをやったが出来なかった人が多かったからかな？　先ずは後ろ回し蹴りからって事かな・・・　オリンピックで極真空手系も参加ＯＫになったから海外勢は普通に、この様な蹴りも使ってくるで・・・

内回し蹴り

昨日は寒かったせいか後半のクラスは人数が少なかった。　元々、前半のクラスは半崎先生で色々な型を教えるから人が多いんだろうと思うけど・・・　木曜日は木曜日で小倉先生の型のクラスがあるので後半のクラスが多いけど・・・　最初は前屈立ちから重心を後ろから前に移す練習から突きがが入って、そこから後ろ足を前に引き寄せて前足で後ろ回し蹴りでした。　遣り慣れていないので自分はよく出来ませんでした。　特に利き足じゃない方です。

五本組手

昨日は白帯の人は二人、混じっていて基本中心の稽古になりました。　最初は立ち方から始まり五本組手になり、ほぼ総本部道場の人達で自分（2段）より上の段の人がだったので速さに追い付いていくのが大変でした。　こんな時じゃないと中々、立ち方も確認出来ないので昨日の稽古は有意義でした。
結構、皆、志水先生に注意されてました。 　　後、二人向かい合ってお互いの手の甲を合わせ縦、横に円を描く様に回転させて腰を手の動きに合わせていく稽古もやりました。